桜川市議会議員 かわまた隆

政策

かわまた隆の実行

市民の立場から市政情報などへのアクセスと情報の共有化をすすめます

  1. 市議会のインターネット中継をすすめます。予算、決算、議事録などおもな資料を公民館の図書室に配架し、容易に閲覧、貸出しができるようにします。
  2. 「お知らせ」の配布、ネット通信で市民の市政参加の権利である陳情、請願、情報公開など市民の皆さんの活動を支援します。

「食とエネルギー」の地産地消など、よりよい環境づくりをすすめます

  1. 学校などの給食の食材の「地産地消」によって地元農産物の販路拡大、土地改良区への支援制度も充実し、農業の景観と環境を高めます。
  2. 再生可能エネルギーによる自給自足をめざします。
  3. 東海第二原発の再稼働を、再度の県民投票で決める運動を支援します。

里山里林を守り、田畑の荒廃を防ぎ、豊かな桜川の自然を次の世代にわたします

  1. 不法な残土埋め立てを取り締まる条例を強化します。
  2. 里山ハイキングやのんびり歩ける農道などを整備します。

ジェンダー平等の地域社会に向けて、女性の政治参加をすすめます

  1. コロナ禍で女性、障がいのある人への負担が増大しています。誰も取り残さないように公平公正な地域社会づくりすすめます。
  2. 審議会、委員会など行政がかかわる分野で女性委員の比率が二分の一以上になるよう働きかけます。

健全財政を維持しながら、暮らしやすい行政サービスを充実します

  1. 待ったなしの水道問題、健康面からも危険とされる真壁地区の老朽化した石綿セメント管などを、「合併特例債」を活用し、緊急に敷設替えをします。
  2. 身近な道路、水路、排水路、地域の集会施設などは、災害・防災対策からも安全が確保されるよう改善整備します。
  3. 介護保険などの福祉サービスは生活者の視点から点検して、サービスを充実します。